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ワーホリでレジメを配るときに絶対に気を付けるべき4つのこと




こんにちは、Chiy(@chiy_ch)です。

 

私はこれまで、オーストラリアとカナダで 計2年のワーホリをしてきました。

ワーキングしても良いですし、ホリデーしても良いという自由感あふれるビザが"ワーキングホリデービザ"です。

 

ただ、ホリデーするのは簡単ですが、ワーキング;働くことは簡単なことではなかったりします。

国内・国外関係なく、履歴書を作成して面接を受け、採用の結果をもらって初めて【働く】ことができますよね。

「そんなこと知ってるよ」「だから仕事は大変なんじゃん」と聞こえてきそうですが、、

 

この記事では、海外でレジメ(履歴書)を配り 仕事探しをする際に気を付けるべきこと、その理由についてお話します。

 

 

 

ワーホリ中に海外で仕事をする とは?

ワーホリは略称であり、正式には『ワーキングホリデー』というものです。

「ワーキング=働く」「ホリデー=休暇」がともに許されているビザなので、その選択は個人にゆだねられています。

あなた次第です。自分次第です。

働きたければ働くことができますし、のんびり休みたければ働く必要はありません。

休暇を過ごすだけのお金が確保できているのであれば なおさらです。

海外で働くということは、日本人経営のジャパニーズレストランや日本人が多く働いているような職場でなければ、日本語のみで仕事をすることはとても難しいです。

同僚も日本人、相手となる取引先やお客さんもみんな日本人なんてことはあり得ませんから、ある程度の英語が最低限は喋れなければワーホリで働くことは厳しいと言えます。

 

キツいことを言うようですが、ワーホリで働くことを『英語の勉強』と軽く捉えている人もいるかもしれません。

ですが、それは間違っています。

働くということは賃金が発生します。そこでコミュニケーションに支障がある、スタッフならまだしもお客さんや取引先の人と話ができない、ようでは仕事にはなりません。

もちろんマネージャーも考えているので、いくら労働力が欲しくても (英語が不自由で)コミュニケーションが取れない人は面接しても採用はしない と言っていました。

 

万が一にも、英語の練習といわんばかりに軽い気持ちで職場を見つけ、聞き間違いや言い間違いで何かトラブルになったり、会社やスタッフに迷惑を掛けるようであれば、それはもう本末転倒です。

『英語ができる人だけワーホリに行け』と言っているわけでは決してありません。

そこだけは誤解しないでください。

 

私が伝えたいのは、

『海外だから、と仕事(働くこと)をあまく見ないでほしい』

『働くということは日本と同じ』

『仕事は英語の勉強とは違う』

ということなんですね。

 

英語が学びたければ学校に行って日本人以外の友達を作って、たくさん遊んでたくさん話をしてください。英語で。

 

ワーホリで仕事をするということは日本と何らかわりないですが、言葉の課題がある人は それなりに大きなエネルギーが必要になってきます。

 

 

職探し① ネットで探す

仕事を探すときに、みなさんはどうやって 何のツールを使って調べますか?

日本でも見かけますが、店頭にスタッフ募集の紙が貼られていたり、求人検索サイトに広告が載っていたりしますよね。

それもまた海外でも同じです。

インターネットから面接を申し込む方法もあれば、直接マネージャーやオーナーと話をして面接を決めることもあります。

ネットの方が簡単ですしパパっと無駄足なく求人検索ができますが、ここで海外あるあるなのが、求人広告出しておきながら応募しても返事が一切返ってこないこと。

こんなことあまり日本ではないですよね。でも海外ではあるんです。笑 不思議なんですけどあります。

海外で仕事を探すときに便利なのが現地で利用されているクラシファイドです。複数のクラシファイドを利用して求人情報を見て応募したりしていました。

ネットで仕事を探す場合にはメールでのやり取りで済むことが多いので、直接会って話す緊張などはありません。

しかし、英語によるメールでの問い合わせの仕方や話し言葉とは違う書面での書き方というものがあるので、それを事前にある程度知っておいた方が相手に「失礼だな」と思われることは減ると思います。




職探し② 直接レジメを配る

ネットで探すほかにレジメを直接配る、という方法があります。

これは募集をしている会社であれば雇ってもらえる可能性は高いですが、全く募集をしていないところにレジメを持って行っても門前払いを受けてしまうことも多々あります。

分かりやすく話をするならば、、椅子取りゲームをイメージしてください。

空席がない椅子取りゲームで椅子に座ることはできませんよね。

求人募集が出ていないところにレジメを配るというのは、簡単に言ってそういうことをしています。

なので断られて当たり前なんです。レジメを渡すのを何度断られてもめげないメンタルの強さが必要になってきます。

 

私はこの経験者で20以上のところから断られた経験がありますが、当時のメンタルは…結構やられていましたね。笑

今でこそ笑って話せますが、当時は 就職の内定がもらえずに自ら命を絶ってしまう大学生の気持ちが痛いほど分かるようでした。

 

海外での仕事探しにおいて、大きく分けて①ネットで探す②直接レジメを配るの他に、店頭の求人募集に応募する方法知り合いに紹介してもらうといった方法もあります。

ワーホリにおいては、シェアメイトや友人に紹介してもらうといった方法が一番仕事先が決まりやすいです。(信頼あるスタッフが紹介した人=自分 になるので、より一層責任を持って働く必要が出てきますね)

 

レジメを配るときに気を付けること

ワーホリでアポなし飛び込みレジメ配りをする場合には、気をつけたいことがいくつかあります。

注意点① 営業時間前もしくはラッシュアワーをさける

これは大大大前提ですね。

お店が忙しい時間に行ったとしても相手にしてもらえないことが多いです。

忙しいときは門前払いなのでレジメさえも渡すことができませんし、「レジメを渡しに来る時間への配慮もできないのか」と思われてしまう可能性も大いにあります。

そう思われてしまうと良い印象は与えませんし、相手にしてもらえなければ自分の働きたいという意思を伝えることもできません。

ですが、それに比べて忙しいラッシュの時間を避け、対応してくれるスタッフの人に多少余裕のあるときのほうが、与える印象は良いといえます。

ラッシュ時間を避け採用担当者やマネージャー、オーナーと直接話すことができれば仕事GETに大きく繋がります。




注意点② 実際に足を運び、本当にここで働きたいのか、働けるのかをチェックする

これに関しては、単純にお店の求人広告だけや、サイトに載っている写真だけに頼るのではなく

実際にお店に行き、スタッフの雰囲気やお店の雰囲気、提供している品物の質などを確認します。

ここで自分がスタッフとして働いたときに、自信をもってお客さんにすすめられるか、おすすめしたいと思えるか、ということを考えます。

 

また、周辺の街の様子も含めてチェックする、ということを私はしています。

以前、実際にあった話なのですが、Mapを頼りにお店に向かうわけです。そしたら警察官が沢山いたり、ホームレスの人が街角に立っていたり、ゴミが散乱していたり、、

写真を撮り忘れるくらいの寒さと雰囲気の悪さでした…笑

想像してみてください。

そういう街中にあるお店の周りにはどういう人たちがいるでしょうか。夜まで働いて家路につくときに外はどういう状況なのか。

 

もちろん、今言ったことは海外に限ったことではないです。日本で働くときも同じです。

ただし、海外は日本よりも治安が良くないのは事実です。自分の身は自分でしか守れませんからね。

 

 

注意点③ ペンを持参しておく

レジメを持っていくのは当然なのですが、行った先でそのお店専用のアプリケーションフォームを記入してくれと言われることがたまにあります。

そんなに頻度としては高くないですし、ペンも貸してもらえるので大きな問題ではないのですが、こういう状況に備えて あったら助かりますよね。

ペンを持っていれば連絡先や名前を教えることも可能ですし、逆にマネージャーやオーナーのものを聞いてメモすることも可能です。

私は実際にオーストラリアでファームジョブを探すときに、ファームのオーナーの連絡先をスタッフの人から私の手に書いてもらってコンタクトをとったことがあります。

ペンは持っておいて損はないですし、あるととても便利です。




注意点④ 最初から沢山の量のレジメを印刷しない

これは私がワーホリの最初の頃から決めているルール。

沢山配ったから偉いわけでもないですし、仕事が見つかるのは『タイミングと運』

これに限ると思っています。沢山印刷しても1枚配ったその1件目で仕事をGETできるかもしれないですし、また次の仕事を探すときには職歴を書き換え、引っ越しをしたら住所を書き換える必要があります。

なので沢山印刷して仕事を探そうと意気込む気持ちも分かりますが、少ない枚数から印刷したほうがお金も無駄にならないですし、賢いと個人的には思うので、いつも10枚以下です。

なんなら5枚…… ケチ ←笑

 

100枚以上配ったという人にも数人出会ったことがありますので、英語が喋れる云々ではなく『タイミング』『運』そして『時期』が揃うと仕事をGETしやすいといえますね。

 

ワーホリでレジメを配るときに絶対に気を付けるべきこと まとめ

レジメを配るときに気を付けること4つ についてお話ししてきました。

仕事探しは簡単ではありません。日本語でも緊張する面接は、英語だともっと緊張します。

仕事探しは何にもこだわらなければ簡単かもしれませんが、いざ決めるとなると 労働条件(賃金や働ける時間、福利厚生etc.)も大事なポイントになってきます。

 

海外に一人でワーホリに来て、生きている 生活しているだけで、あなたは十分頑張っています。そんな自分を時々は褒めてあげてくださいね。

仕事が見つからなくても、レジメを配りまくったのに結果に結びつかなかったとしても、あなたはあなたです。

それで自分の人生の全てが決まるわけではありません!

 

めげず、諦めず、笑顔を忘れないでくださいね^^

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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