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【 必読 】ワーホリ、留学生が海外で仕事探し『〇〇な雇用主に要注意』

海外での仕事探しは違法な雇用主に要注意

トロントに引っ越ししてきて10日。新しいシェアハウスに引っ越してきて数日。

身の回りの諸々がようやく少し落ち着いたころ、私は仕事探しを始めることにしました。

 

仕事探しをしている時に毎回というほど、私が出くわす“あること”について。

タイトル通り、仕事探しで気を付けるべき〇〇な雇用主・会社についてお話しします。




 

 

 海外での仕事探し

スマートフォンを手に持った人

「海外での仕事探し」と言われると、何だか難しそうで、どうやってするのか見当もつかない、とよく言われます。

海外に限らず、私が「仕事探し」に思うことは・・・面倒くさい ですね(笑)

仕事が決まってしまえば全然良いのですが、まる“まで”の“就活”といわれるものが苦手です。

 

ただ海外での仕事探しも日本での仕事探しも、正直言ってあまり日本と変わらないと思います。

 

例えば、日本でも仕事情報がたくさん載ってる「バイトル」や「タウンワーク」

最近はテレビCMでよく見かける「Indeed」という求人情報のまとめサイトは、海外で仕事を探すときにも使います。

 

日本人で、そんなに英語が得意でない人が仕事を探すのには、日本人向けの現地のクラシファイドがとっても役に立ちます!

カナダのクラシファイドについてまとめてあるので、よかったら読んでみてくださいね。

【カナダのクラシファイドまとめ】ワーホリや留学に役立つサイトを紹介

続きを見る

 

海外での日本人労働者に対するイメージ

ファイルを持って立つ人

これまでオーストラリアとカナダでワーホリをしてきて、海外と日本での働き方の違い、働くということに対する考え方の違い などを実感することがありました。

日本人は常に真面目で、仕事中は私語一つしない。一つひとつの仕事に誠実に向き合い、責任を持ってきちんとやり遂げようとする。

これらは自らが働いている時に感じることもありましたし、雇用主や同僚、友人から言われたことも多々ありました。

 

海外の人から見た日本自労働者に対するイメージはとても良いものでもあります。

ですがその一方で、「まじめすぎる、残業しすぎ、残業が当然、上司に気を遣う」といった良いとはいえないイメージを持たれているのも事実です。

 

ですが 雇用主側から言わせてみると、お金を払って雇った従業員が不真面目であったり、清潔感に欠けたり、協調性がなく、仕事に責任をもたないような人材は嫌なわけです。

わりと日本人(アジア系)以外は仕事もラフな感じでしていて、ゆるいというか雑というか…THE 自由(笑)

そこまで仕事(バイトなら尚更)にエネルギーを注いでいません。仕事でも適当に手を抜いている感じの人もいました。

 

そこで、雇用主の求める人材にピッタリなのが“日本人”という訳です。

文句も言わず、まじめに働いて、責任を持っていて、協調性もある、場合によっては残業もしてくれる。

 

こんなに働いてくれる人は世界中に多くはいない中で、日本人はほぼ全員これが皆できるんです。

だから海外で日本人を募集している、日本人しか雇わない、といったお店があるのも事実です。

でも、この『日本人の良さ』を利用する悪い雇用主もいるんです。

 

 

海外で出会った最低賃金を支払わない雇用主

フィリピン通貨:ペソ

私はこれまで仕事を探しいている際に、違法な賃金でトレーニングをしたり、雇用したり、というお店をメルボルンで、ケアンズで、トロントで…たくさん見てきました。

例えば、最低賃金が$10としましょう。面接をクリアし 仕事が決まり、トレーニングを数回行うところが海外では多いと思います。(トレーニングの期間は各々のお店やオーナーによって異なります。)

その、トレーニング期間であっても労働者に最低賃金を支払うことは、法律で定められています。

ですので “トレーニング期間は$9です” や“トレーニング終了後から時給$10になります” ということは明らかに違法なんです。

 

日本人の感覚なのか、それとも私だけの感覚なのか分かりませんが、「入ったばかりの自分は役に立てることも少ないから給料が低くても仕方がない」という気持ちが少なからずあります。

私はそんな気持ちがありました。そんな会社をいくつも見てきました。求人広告を見るたびにそのような違法なものを目にしていました。

 

その事実から考えられることは、おそらくそういう私のような考えの日本人が多いのだと思います。

そしてそこに加えて、日本人は自己主張をすることが苦手です。

正しいと思っていても言わず、面倒くさいことになることを避けがちです。

その日本人特有の性格を知っている悪い雇用主は、ますます日本人を雇い、自分たちが間違っているということをそもそも認識させないようにさせています。

最低賃金を守らないことを大々的に書いて求人をしている雇用主が、メルボルンやシドニー、トロントなど特に大きな主要都市にはありました。

 

私たちにできること『イリーガルな雇用主に立ち向かう』

滝の前に立つ2人の人

まずは、そのような会社が、雇用主がいることを知ってください。

それは まぎれもなく違法』であることを知ってください。そして、そのような日本人の足元を見ているような会社では働かない! そう強い意志を持ってください。

イリーガル(違法)な雇用主は、面接の際にあの手この手で、良いように話をしてきます。いかにも「日本人を褒め称えている」「日本人は素晴らしい」と言っているように聞こえます。

 

しかしそうではありません。私たちの足元を見て話をしているのです。

もちろん人によって置かれている状況も異なりますし、1円でも多く、1日でも早く働かなければいけない人もいるかもしれません。

働いている人が悪いというつもりは全くありません。

このような雇用主の意図を知らないだけなのかもしれませんし、本当にお金に困っているのかもしれません。

 

この記事を読んだあとに、どこでどのような雇用主の元で働くかはあなた次第です。

 

海外で仕事する私たち日本人も法によって守られています

 

この記事で読んだことを忘れないでください。

トレーニング期間中であっても、一人前の仕事ができなくても、最低賃金をもらう“権利”を私たちは持っています。

 

私たちを取り巻く環境は本当に様々なので、最低賃金を下回る給与であっても働きたいという人がいるのも事実です。

それは「個人の選択」「選択の自由」ですから他人がどうこうできるものではありません。

 

しかし、そのような(違法な雇用主と分かっていながら働く)人は、その人以外にも違法な賃金で働かされる日本人を増やしていくことに繋がっています。

この現状を知り、きちんとした雇用主の下で働こうとする人が増えれば、違法で求人/雇用を行っている会社には労働者が集まりにくくなっていきます。

労働者が集まらなくなってくれば、雇用主は雇用体制を見直さざるをえなくなります。

 

法律は誰かを罰するためにあるのではなく、私たちを守るためにあります。

 

まとめ:ワーホリ/留学生は、違法な賃金で働かせる雇用主に注意して楽しく海外で働こう!

海外での仕事探しは違法な雇用主に要注意

海外で仕事を探す際に気を付けなければならない〇〇は「イリーガルな会社」「違法な賃金で働かせようとする会社」でした。

初めての留学や初めてのワーホリをしている人は、こういった事実をまだ知らない人も沢山いるかもしれません。

これから海外で仕事を探すという人は、私がこの記事でお話ししたような求人募集を見かけることがきっとあると思います。

 

私がしていることは 被害届を出したり、裁判を起こしたり というわけではありません。

本当に微々たるものですが、このような自己発信ができる場を有効に活用し、海外での雇用の現状 を読者の方々(世界)に伝えていくことで、

これから海外で働こうとしている人たちが、よりきちんとした雇用主のもとで働けるようになっていってほしいと願っています。

 

これから留学やワーホリをする人たちを守るためにも、そういったイリーガルな会社や雇用主と闘っていかないといけないなと思っています。

そのためには、まず この現状を知ってもらいたい

これを読んでいるあなたやあなたの友達が仕事を探そうとするとき、求人に応募する上で少しでもこの記事が役に立ったら幸いです。

 

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